四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号
12月2日の委員会では、議会だよりの原稿作成のための議事録作成ソフト及び執行部の一般質問答弁書の提出依頼について協議を行いました。 6月議会及び9月議会において、議事録作成ソフトのトライアル利用を行った。
12月2日の委員会では、議会だよりの原稿作成のための議事録作成ソフト及び執行部の一般質問答弁書の提出依頼について協議を行いました。 6月議会及び9月議会において、議事録作成ソフトのトライアル利用を行った。
4月13日に開催しました広報広聴委員会で、議会だよりの原稿作成に当たって、執行部から答弁書の提供を受けるかどうかについて協議した結果、各会派に持ち帰り協議した結果を基に、県内他市の事例なども参考に、本委員会で決することとしておりました。県内他市の事例としては、本年度から新たに3市が議事録作成ソフトを導入しており、本市同様、議員本人が全てを作成しているのは1市のみとなっております。
3月1日に、議会だよりの原稿作成に執行部の答弁書を活用することについて協議をいたしました。 これは、1月8日の広報広聴委員会において、議会だよりの一般質問の原稿作成に執行部の答弁書等を活用することが適当かどうかということについて協議した内容を、議会として意思決定するために協議したものであります。
原稿作成に当たり1,000字以内でまとめること、個人や企業名については原則記載しないこと、数字は原則アラビア数字を使用することなどを確認しております。 なお、議会だよりの作成方法についての資料は、本日お手元に配付しておりますので、ご確認ください。 次に、こども議会の開催について再協議を行いました。
これは6月定例会において、一般質問者に限り録音機器の持ち込みを認めるとしておりましたが、委員から、議員全員の録音機器の持ち込みやパソコンの持ち込みはできないかとの提起があり、再度会派内での検討結果を踏まえ協議をしたものですが、改めて議会だよりの原稿作成を目的として一般質問者に限り録音機器の持ち込みを認める、また一般質問者に頼まれて録音機器を持ち込む場合は議長の許可を得ることといたしました。